Category Archives: 手作り人インタビュー

手作り人インタビュー:特急2222さん。

今日のインタビューは「編み奇襲」(guerrilla knitting, knitting bomb)や毛糸で作られた奇抜な面白い作品で活躍されている特急2222さんです。以前ご紹介したcroshameのshoveさんと同様、毛糸で出来ることの幅広さ、創造力を見せてくれます。都電の車内を飾った蛸の展示(↓)、私も見たかったなぁ。

はじめまして特急2222(Tokkyu2222)と申します。最近はTwitterのアカウントから「Takoyamaさん」と呼ばれることも多いです。

  • 何を作られているのか教えてください。

毛糸でオブジェやアクセサリーなどを作っています

  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

ある日、勤め先にあった雑誌に掲載されていた、ドイツのアーティストIris Eichenbergさんの糸で作られた心臓の作品「Heart」を見つけました。シンプルなメリヤスの編み目で構成されているのに複雑で魅力的な立体になっていることに衝撃を受けました。それまでは絵画や版画などの平面作品を作って発表していたのですが、自分も編み目のあるオブジェを作りたいと思って棒針編みの基礎を勉強するようになりました。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

友人の企画したイベント「チンチン電車展」で発表した蛸です。
都電荒川線(通称チンチン電車)を借りきって30以上の蛸を車内に展示しました。2組の音楽家たちが演奏をしてくれて、非日常の空間で蛸がゆらゆら揺れてとても楽しかったです。

蛸たちに乗っ取られた都電

蛸たち

  • ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

グラフィックデザインをやっています。自宅で仕事しています。

  • ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

佐渡に来る前は、神田神保町の美学校に通って絵を描いたり版画を作ったりしていました。美学校は面白いので興味のある方はぜひ一度見学してみてください。いえ、入学してください! おすすめ!! 基本的にどなたでも入れます。

  • これからやってみたいこととかありますか。

「編み奇襲」という言葉をご存知でしょうか? 海外では「ゲリラ・ニッティング」「ニッティング・ボム」などという言葉で流布しているものです。日本でも、私の編みものや紡ぎやフェルト細工などの友人たちが全国のあちこちで「編み奇襲」をしています。私も大垣のイベントで友人達と会場や会場にあった織田信長像を「編み奇襲」しました。また、佐渡から出るフェリーの上に「編み奇襲」をしたことも。今後は島の中でもやりたいです。

信長に編み奇襲!:)

特急2222さんから最後に一言。
「おだいクラフト」ということを友人たちとやっています。クラフト作品を作る方ならどなたさまでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。 

おだいクラフト、「虫」をテーマにした作品より

プロフィール写真の髭はオーダーメイド受け付けてます。葉巻と髭のセットでプレゼント用にとご注文を受けたこともあります。編みつけ髭が欲しいわ、という方はぜひご注文ください!!!

ありがとうございました♪
そういえば学生の頃、母校の創立者の銅像に冬にそっと赤いマフラーが巻かれていて、なんだか温かい気持ちになったことを思い出しました。私は当時はニッターではなかったので、気の利いたことをする人もいるもんだ、と思っただけだったけど、あれも一種の編み奇襲ですね。

今後の特急2222さん(Takoyamaさん)の動向が気になるという方は以下のサイトからご覧下さい。

ツイッターはtakoyamaさんで。
ラベリーはtokkyu2222さんで。
etsyのお店tokkyu2222から写真で見たようなものをお買い求めいただけます。
最後にフリッカーからももっとたくさんの面白い写真をご覧頂けますよ。

いつも読んでいただいてありがとうございます♪

[写真はすべて特急2222さんよりご提供いただきました]
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手作り人インタビュー:みほこさん。

本日のインタビューは、フィンランドから素敵な手作りライフを綴っていらっしゃるみほこさんです♪今年でフィンランド在住歴9年になるというみほこさんですが、現地の編み物情報や手作りライフを、英語を介さずに、ダイレクトにフィンランド語から日本語でお届けされるという、とても素敵な&貴重な活動をされている方です。

例えば、ご存知の方も多いかと思いますが、あの有名なゴジラ靴下。フィンランドの露店で良く見かけるのにパターンが見つからないからと、靴下を買って、パターンを解読されたのだそうです!(ラベリーのページはこちら

みほこさんのブログは、ほんとに素敵な情報がいっぱいで、私も早速ファンになってしまいました♪ハンドメイドの世界の奥深さ、幅広さをあらためて感じさせられます。

  • 何を作られているのか教えてください。

気になったものはとりあえず試しています。長続きしているものは、かぎ針編みと棒針編みです。

  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

かぎ針編みを始めたのは、幼稚園に上がる前だったと思います。とはいっても、鎖編みを延々とやって、縄跳びの紐にしてみたり。棒針編みは、はっきりと覚えてないのですが、自分のセーターを編みたくなって中学のときにやったのが最初だったかも。

私が幼い時は母がいろいろ作ってくれていました。そして、中学生になってからは歳の離れた妹に私が給食袋などいろいろ作っていました。一種のお母さんごっこなのでしょうね。

フィンランドに住み始めた当時、見たことのない手工芸物に興味を持ちました。スカンジナビア(スウェーデン、ノルウェイ、デンマーク)のものは日本でも比較的紹介されていますが、フィンランドは地理的なのか言語のためか素通りされているものが多いような気がします。そういうのも作りたくて、市民講座等に積極的に受講するようになりました。

ただ、こういった講座はやはり人気がなく縮小傾向にあるので本当に残念です。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

初めて編んだフィンランドの伝統的な手袋です。市民講座でコースをやっていて、フォークニットの研究者が講師をやっていました。本からそのまま編むのではなく、自分サイズのフォークニットを作るというのでかなり興味深い内容でした。また講師の方が、自分の研究内容を紹介してくれたりで楽しかったです。

フィンランドの伝統的な手袋。かわいい!

  • 普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

直感で決定しているので、あんまり考えたことがありません。見た瞬間にうっとりしたものを編むことが多いですね。

ほかの人に編んであげる場合は、うっとりしたもののなかから、これはどう?と聞いてみます。

  • 他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

友人が編んでくれたバッグとそれにあわせて他の友人が作ってくれた付け爪です。

こちらがお友達が作られたというカバンとつけ爪。すごく凝ってて素敵〜。つけ爪も確かに合いますね♪

  • ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

インターネットで他の人のブログを覗いたりもしています。フラメンコが趣味なのでレッスンに行ってます。

  • ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

学生のときに、地方の放送局でラジオのパーソナリティをやっていました。

  • これからやってみたいこととかありますか。

ブログを見ての通り、私自身、手芸本のコレクターと化していますので、同じのがほしいという方は気軽にお問い合わせください。お手伝いいたします。

フィンランドやその周辺国の伝統的な編み物をもっと紹介していきたいです。私自身、もっと制作してみなさんにお目にかけることをしたいです。まだまだこの国には紹介されていないものがありますよ。

それに、手作り関係のホームページが恥ずかしながら放置状態になっているので、テコ入れせねばと思っています。

またフィン日針仕事辞典

をもっと充実させようと思います。

みほこさんから最後に一言。

こそこそとブログをやってたりするので、運よく見つけて読みに来ていただいている皆様には本当に感謝しております。

ありがとうございました☆フィンランドにはまだまだ紹介されていない素敵なものがゴロゴロしているのですね。楽しみだわ。

フィンランドで手作りがみほこさんのブログですので、まだ読まれてない方は是非チェックしてみてくださいね♪ラベリーではmihokoさんで、ご連絡はlastvote-at-hotmail-dot-comへお願いします。

(写真はすべてみほこさんよりご提供いただきました)

手作り人インタビュー:まさん。

みなさま、今日はなんとまさんにインタビューにご協力いただくことが出来ました♪わ〜い。Vogueの素敵なデザインの数々に既にファンの方もたくさんいらっしゃると思いますが、下記のお話にまた違った面が見られて、ますますファンが増えるかな、といいなぁと思っています。

  • 何を作られているのか教えてください。

ジャンルは決めていません。面白いパターンがあると飛びつきます。幾何学模様やうんと難しそうなパターンなどのチャレンジ精神を刺激してくれそうなものが好きです。

  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

最初たた&たた夫さんのところで公開されたサンカ手袋に始まりました。

パターンのすばらしさと美しさにどっぷり浸り、不埒な編み物三昧のおろちさんの協力もあって、なかなか充実した時期でした。

2005年にShirley Paden(私の師匠)のデザインクラスを取ってジャケットをデザインし、スワッチを編みましたが、ジャケット自体は形になっておりません。(笑)その後、彼女のサンプル・ニッターになってからは仕事の分を含めて大物が多くなりました。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

不思議な事に自分で編んだものはどれもこれも気に入らないんです。

あーすれば良かったとかこーすれば良かったとか、必ずいろいろあるんです。その中で、いまラベリーでKALされているSmocked Cable Coatは珍しく、仕上がってすぐにもう一枚編みたいなって思いました。

Vogue Knitting Fall 2010, photo by Paul Amato

[まさんデザインのSmocked Cable Coatです。かっこいい〜。]

4.            普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

プレゼントする場合は、相手が何を貰ったら嬉しいかを考えて、編むものを決め、それから色や形を決めます。自分の趣味の物は、編んでいて楽しいもの。だいたいは在庫糸から選ぶので小物が多いです。大物を編むときは糸を買う事が多いので、そうそう枚数は編めませんね。

お仕事の場合は、クラシックなシルエットで、アクセント的にちょっと変わったところが入っているもの。すぐテクに走ってしまうので、あまり難しくしないように気をつけます。地模様も好きで、いろいろステッチパターンを集めています。個人的には装飾過多かシンプルが好きで、中途半端は嫌い。

Vogue Knitting Holiday 2010, photo by Rose Callahan

[こちらも素敵なまさんのデザインRain Drops Dress。シルエットがとてもきれいだし模様も素敵。]

5.            他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

母が作ってくれたかぎ針編みのカーディガン。編んでもらったときはなんだかピンとこなかったのですが、久しぶりにタンスの奥から引っ張りだしたら、『なんて素敵なの!!』と大好きな一枚になっています。既製品のセーターをほどいて編んでくれたそうです。どこへ着ていっても褒められます。

6.            ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

寝てるか、飲み食いしてるか、コンピューターの前に座っているか・・・・。たいした事をしてませんね,グーたらしている事が多いです。

7.            ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

う〜,これは難しいですね。毎日のお料理が嫌いとか・・・・。カラオケが苦手とか。まだぬいぐるみのクマと寝てるとか・・・・。

8.            これからやってみたいこととかありますか。

アイリッシュ・クロシェのクラスをアイルランドで取ってみたい。ダブルニッティングで裏と表と違う模様を編むのに挑戦してみたい。

アンティーク・ニットのレプリカを作ってみたい。リアルな人間の顔 を編んでみたい。日本人には英語のパターンの読み方を世界の人には日本のパターンが読めるようになってもらいたいので、なにか出来ないかと考え中。

まさんから最後に一言。

ひょんな事から師匠の後押しもあって、VKへデザインを提出しています。まだまだ新米で、シャーリーの本が手放せません。自分の出来る範囲で無理せずにこのお仕事は楽しんで続けていこうと思っています。ネットと編み物のおかげでいろいろな出会いがあります、こんな時代に生きている事に感謝です。ありがとう!

まさん、お忙しい中ほんとうにありがとうございました♪

まさんが手放せないというシャーリー先生の本は、Knitwear Design Workshop: A Comprehensive Guide to Handknitsです。ニットウェアのデザインに興味がある方、ぜひ、チェックされてみてはいかがでしょうか。

サンカ手袋、素敵ですねぇ。全然関係ないけど、私も実はカラオケ苦手でパンダのぬいぐるみがいます。ってどうでもいいですね(苦笑)

実は私がまさんのデザインに出会ったのは数年前のvogueで。それまでてきとーに編んでいて満足していた私ですが、そろそろまともな編み物をしてみようと思い立ち、買ってみたvogueですごく印象に残っていたマフと帽子があるのです。雑誌は処分してしまったけど、ページも切り抜いて今も取ってあります。それがまさんのデザインだったとは。こうして直接交流が出来るなんて嬉しい〜。

今後もまさんの近況が気になるという方、なまくら手仕事日記がまさんのブログで、ラベリーではChaNYさんで、こちらから連絡が取れるそうです。

お仕事のデザインが見られるラベリーのページはこちら(ちなみに管理されているのはまさんではないそうです)。

最後になりますが、まさんのインタビューにはLilyさんにもお力添えを頂きました。ありがとうございました♪そのLilyさんのインタビューはこちらから読めます☆

手作り人インタビュー:Lilyさん。

今日はみなさまからのリクエストにお応えして、Lilyさんにインタビューにご協力いただくことができました♪いぇい。

 

Lilyさん。

 

Lilyさんは割り出しとか製図とかきちんと勉強しておられて、それをご自身の編み物にきちんと生かしていて、どの作品もすごく丁寧で素敵!さすが人気ニッターさんなだけありますね。私もせっかく手作りしてるんだから、フィット感とかにもこだわって丁寧に編んでいけるようになろう、と励みになる出会いになりました。

インタビューは、Lilyさんを既にご存知の方は意外な一面が覗けるかも?

  • 何を作られているのか教えてください。
基本的に大物が好きなので、主に棒針で自分が着るウェアーを製作しています。
たまにかぎ針作品も作ります。
  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?
小さい頃から、図工や家庭科など、手先を使うことが大好きでした。
編み物を始めたきかっけは、中学生の時の家庭科の授業で編み物を習って以来。
それが自分に向いていたのか、そこから自己流で人への簡単なプレゼントなどを、冬時期に編むようになりました。
見よう見真似のままで、学生~OLまでは冬限定で、
当時の彼へのウェアー1~2着編むのが恒例。
結婚・出産後は育児に専念することで一時期中断していましたが、
自分の時間を持てるようになってきたので、5年ほど前からボチボチ再開。
今は、講師資格を目指すべく、2008年秋から通信講座で手編み講座を受講中です。
実は、母や祖母を含めて周りに編み物をする人が全くいないので、
なぜ好きになったのか自分でも不思議なんですよ。
現在のように、オールシーズン編み物をするようになったのは、
ブログを書くようになって、編み物をする方々の日記をのぞいたりしているうちに、お友達も増えてきて、たくさん刺激を受けたからです。
  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。
3つあります。
まずは、珍しく作ったかぎ針の作品、クマの編みぐるみです。
我が家の玄関に飾ってあります。
息子がお友達を連れてくるたびに、お友達がどんどん連れて帰ってしまうので、
結局15体ほど作ったのですが、現在残っているのは5体。
玄関先でいつも出迎えてくれて癒されるので、とても気に入っています。

 

lilyさんのクマのあみぐるみ

 

それから、息子とお揃いのHooded Coat。
これは、指定の糸とゲージが合わなかったのもあって、
息子用も含めて、自分で製図・サイズを調整して編んだこともあって、
とても心に残る大切な作品となりました。
息子用にはポケットをつけてありますが、
すごく気に入って喜んで着てくれています。
 

LilyさんのHooded Coats
最後に、私の初の海外パターン作品と言ってもいい、
Circles and Butterflies。
これは、アメリカ在住の通信講座のお友達でもあるChaNYさんの計らいで、
ラベリー内のKALで製作したものです。
Shirley Paden 先生から基礎的なデザイン法を学び、
日本のやり方とは全然違う方法で、自分サイズに仕上げることが出来、
それはそれはとても勉強になりました。
Shirley Paden先生と、オンラインミーティングで直にお話することも出来ましたし、感激の中で完成へとこぎつけた作品で、
これをきっかけに、徐々に海外パターンも理解して編めるようになってきました。
私の人生が変わったと言ってもいい作品です。
これからも一生、心に残る作品となるでしょう。
ChaNYさんとShirley先生には、本当に心から感謝しています。

 

Lilyさんのcircles and butterflies

 

  • 普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?
今年になってからラベリーデビューしましたが、今は海外の作品に釘付けです。
フリーのパターンや他の方の編まれた作品を目にして決めることも多いですし、
ラインが美しいもの、凝ったデザインのものにも惹かれます。
もちろん使いやすいシンプルなものも大好きで、息抜きがてらに製作することもあります。
製図を習うようになってからは、段々と好きなサイズに編むことが出来るようになってきているので、
サイズ調整が出来そうな作品や勉強になりそうな作品を選ぶこともあります。
  • ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。
音楽鑑賞したり、PCを触っていることも多いです。
ごくたまに映画を見たり読書も。パンやお菓子を作ることも好きです。
今年に入ってからパン教室に通い出したこともあって、
たまに自家製のパンを焼きます。
パンが出来上がっていく工程は、とても楽しいです♪
画像のパンは、マッシュポテトと明太子をマヨネーズで和えたものを塗って。
オリジナルです。
 

 

lilyさんのマッシュポテトと明太子のパン

 

 

  • ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)
歌を歌うことが大好きだったりします。
たまーにカラオケへ行きます。
最近の歌はよく分かりませんが、基本的にジャンルは演歌でも何でも♪
18歳の頃、母が勝手にテレビ番組の歌手オーディションに応募したことがあって、最終予選まで通過したということがありました(笑)
テレビに映ることは怖いし、何の覚悟も出来ていなかったので、
結局、最終予選へは行かなかったのですが、
あの時行っていたらどうなっていたのだろう?なんて、今頃考えたりしますよ(笑)
  • これからやってみたいこととかありますか。
手編みの講師を目指して勉強していることもあって、
まずは腕のいいニッターを目指しています。
経験を積むことが出来たら、行く行くはオリジナルパターンを考えたり、
ニットカフェを開いたり、自分のお教室を持ったり出来ればいいな~なんて、
欲張りなので人一倍、夢は大きいです(笑)

(写真はすべてLilyさんよりご提供いただきました)

Lilyさんありがとうござました!そして、スタンダードコースの修了おめでとうございます☆これからも素敵な作品楽しみにしてます〜。

あみぐるみファンとしては、あみぐるみに釘付けになってしまいました。あんなにかわいかったらお持ち帰りしたくなる気持ちも分かるわぁ。

この他にも、SunlitとかSmocked Cable Coatとか素敵なピンクの段染めのswallow tail shawlとか素敵な作品の数々を是非Lilyさんのラベリーページから(ラベリーネームはLilyLilyLilyさんです♪)とブログ**Hand Knit Life**からご覧ください♪

手作り人インタビュー:おとやんさん。

今日は、またまたラベリーのKALひろばから、主要メンバーのおとやんさんにご登場いただきます♪

どんなグループでもオンラインといえども、初めて参加するときはドキドキするもの。そんなドキドキ参加者を温かく迎えてくれるのがおとやんさんです(と、みやよさんもね)。おとやんさんのショールも帽子もどれも素敵なんだけど、プロジェクトページを眺めていて目を惹いたのは、こちらの年賀状。ニットの写真がうまく組み込まれていて、面白いです。いつか真似してみよう。

1  何を作られているのか教えてください。

冬は、棒針でショール、マフラー、帽子などの小物を編んでいます。
春夏は、かぎ針で、帽子とバッグを。
縫い物もたまにします。袋物や帽子などの小物、息子のズボンなどを作っています。

2  何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

編み物は小学生のとき、母から教わりました。
気が向いたら編むという程度でしたが、数年前、いろんな方の編み物ブログを読むようになり、それがとても楽しくて・・・それからRavelryにも入り、日常的に編むようになりました。
縫い物は、学生の頃、「装苑」という雑誌が大好きで、そこに載っていた簡単ソーイングでワンピースやスカートを作りました。当時はパターンがたくさん掲載されていたのです。

3 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

初めて買った海外のソックヤーンで編んだHerbivore。
段染めの美しさに感動しました。薄手のショールでとっても重宝しています。

おとやんさんのherbivore


それから、Sweet November Knit Shawlはデザインが大好きで、3枚も編みました。これも愛用してます。

おとやんさんのSweet November #1

縫い物では、息子の帽子。外に行く時はいつもかぶってくれてます。

おとやんさんの帽子

4  普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

シンプルだけどこだわりのあるデザインが好きなので、そういうパターンを見つけると作りたくなってしまいます。

自分用に作りたい物はたくさんあるのですが、家族や友人のものも作りたいし、優先順位に悩みます。もっと早く作れるようになりたいです。

5  他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

母がかぎ針編みで作ってくれた赤紫色のリコーダー入れ。リコーダーの袋に毛糸は合わなかったようです。どうしても笛の中が湿るので、中に毛糸の繊維が入って掃除するのが大変でした。変な話ですが、強烈に印象に残っています。

編み物が大好きだった叔母が作ってくれた、(名前がわからないのですが)ヘアバンドのような飾り。トラック型の両端にひもがついていてあごの下で結ぶようになっていました。耳があたる部分には花がついてあって、黒い毛糸で子供ながらにおしゃれだと思っていました。その思い出があったせいか、息子が生まれるときも同じようなヘアバンドを編みました。

そして、結婚するとき、友達のお母さんがくださった紙貼りの箱。箱のふたの裏に、「つらいこと、悲しいことがあったらこの箱の中に閉じ込めてね」と書いてありました。

6  ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

インターネットでブログ巡りかな。

7  ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

最近、体重が急に増え、そして足腰の衰えも感じるようになって、身体を動かさなくては!とヨガに通い始めました。

8  これからやってみたいこととかありますか。

中細でたくさん編み物をして、いつか残り糸ばかりで膝掛けを編みたいです。

そして夢のまた夢ですが、北欧の手工芸のサマースクールに参加したい。旅行も兼ねて。

(写真はすべておとやんさんよりご提供いただきました)

おとやんさん、ありがとうございました!縫い物の帽子かっこいい〜。結婚プレゼントの紙貼りの箱の話も素敵ですね。
おとやんさんのsweet november #2 & 3 をはじめ、他の作品を眺めたい方は、ラベリーのページroomおとやんがおとやんさんのブログです(ひよこがたのゴーヤが!)。是非、チェックしてみてください♪

手作り人インタビュー:cozysunnydayさん。

cozysunnydayさん。

今日のインタビューは、ラベリーネームのcozysunnydayさんです。

最近、KAL/CALを通じて知り合った方なんだけど、次々と完成する作品の数々にすごいなぁ〜と感心するばかり。通信講座で編み物講師の勉強をされる勉強家な一方で、こんな面白いものも作られたりする面白い方です:)

1. 何を作られているのか教えてください。

棒針・かぎ針で小物を作ることが多いです。
とじはぎ糸始末がキライなので(^^;
最近はウェアも編んでます。

2.何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

かぎ針編みは小学3年の時にレース編みクラブに入ったのがきっかけでした。
棒針編みはそのころもう覚えていたので、いつ母から教わったのか覚えてないですねー。
ドイリー・マフラー・ショール等を編み続けていて、昨年産休に入ってから編むペースが上がり、今は編み物の講師資格取得を目指して通信講座で勉強中です。

3.今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

お気に入りというか記念になるんですけど、娘のために作ったものです。オーガニックコットンを使って、ドレス・ボンネ・ブーティ・おくるみを作りましたが真夏に生まれたので着せる機会があまりなかったのが残念です。

cozysunnydayさんの赤ちゃんセット

おそろいのLace Boreloも楽しんで着てます。気づいてもらえるとニヤッとしちゃいますw

cozysunnydayさんの母娘お揃いボレロ

あとは大学時代に友人にプレゼントしたモチーフつなぎの台形ストール。糸始末が大キライなのにがんばって作ったものなんですが、昨年久し振りに再会したときまだ使ってくれていて嬉しかったです。

4.普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

糸がセールになっていると買い込んで、それから編めそうなものを探す場合と、編んでみたいものを本やRavelryで見つけて編む場合があります。Ravelryにはつい数ヶ月前に登録したばかりなんですけどね。自分で身に着けたいものを作るんですが、母や妹や友人にプレゼントしてしまったりして最終的に手元に残るものは少ないです。

5.他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

母が作ってくれたものです。母は編み物も洋裁もできたので、セーターはもちろんスカート・ワンピースなどいろいろ作ってもらっていました。極めつけは、大学の入学式で着たスーツ!絶対に買ったほうが安いと思うんですけど、ちゃんと裏地もついたすごいのをつくってくれました。

6.ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

歩き始めた1歳の娘を追いかけまわしてます。何にでも興味を持つ時期なので目が離せません。最近のブームはローテーブルの上で仁王立ち(笑)。

7.ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

実は天文学を専攻してたほどの天文ファンです。専門は遠方銀河の観測・・・と言ってもわかんないですよね(^^小さい頃は宇宙飛行士になりたいって言ってました。

8.これからやってみたいこととかありますか。

今年の冬はオリジナルデザインで1つ作品を編もうと計画中です。パターン公開はムリかもしれないですけどね。いずれはWebショップをオープンするのが夢ですが、仕事復帰しちゃうと編む時間が激減してしまうのでいつになることやら・・・。ま、気長にがんばっていきたいです。あとは、母のように洋裁もできるようになりたいです。せっかくミシンを買ったのに今はほとんど使ってないんですよ(^^; 子供が手作りのものを喜んでくれるうちにいろいろ作ってあげたいです。

cozysunnydayさんのblack triangle shawl

(写真はすべてcozysunnydayさんよりご提供いただきました)

cozysunnydayさん、ありがとうございました!

お母様すごいなぁ〜、手作りのスーツとは。そして、cozysunnydayさんの母娘お揃いのボレロもかわいい☆手作り遺伝子、脈々と受け継がれていくんですね。

cozysunnydayさんのブログはCozy Room Annex

ラベリーからも素敵な作品の数々がご覧頂けます♪

今週の手作り人:rokoさん。

rokoさん

今週のインタビューは、スーパーニッターのrokoさんです☆ rokoさんは、複雑で高度なニットをものともせず、すごいスピードで編み上げていくから、ほんとにほんとにすごい方です!技術、スピードともに見習いたいけど、そんな日がいつ来ることか….。「どうしたらそんなにきれいに早く編めるんですか?」って聞こうと思いつつ、その質問を入れるのを忘れてしまいました….。

1. 何を作られているのか教えてください。
主に棒針編みで、自分が着るものを作っています。
たまにかぎ針編みで小物や編みぐるみも作ります。

2. 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか。

10歳ぐらいの頃、母に編み物の基礎を教わりました。それ以降は、特に誰かに教わることなく自己流で。そして徐々に冬場にセーターを編むのが恒例になりました。ただ、今のように一年中絶え間なく編み物をするようになったのは、ブログやラベリーを通じて知り合ったたくさん「編み友達」の素晴らしい作品を見て刺激を受けるようになった、ここ数年のことです。

3. 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

お気に入りはたくさんあって選べないので、印象に残っている作品をいくつか挙げさせてください^^;

Bloomは初めてのビーズ編み込み。エレガントなデザインも大好きで、お出かけ用に重宝しています。

roko's bloom

Tsubaki Remedyはコンテストで賞を頂いたので、私にとって特別な作品になりました。

roko's tsubaki remedy

努力賞をあげたいのはLittile Gray Dress

roko's little gray dress

Batik Pulloverかな。

roko's batik pullover

違う意味で一番印象に残っているのは中学1年生の頃、初めて好きな男の子にプレゼントしたグレーのマフラーです。何の模様もないただのメリヤス編みのマフラーで、スチームで伸ばしても伸ばしても、端がくるくると丸まってしまい、とっても恥ずかしかったのを覚えています(笑)。でも、それも今では良い思い出です。

4. 普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

本やウェブ(主にラベリー)でのパターンチェックはもちろん欠かせませんが、街で素敵なニットを着ている人をみかけたら、デザインをまじまじ観察してしまう、ちょっとあやしい人かもしれません(笑)。

今まで使ったことのないテクニックのありそうなものや、構造が面白そうなものに惹かれます。後はシンプルなものの次は凝ったもの、暗い色の後は明るい色のものが編みたくなります。

それから、私は「この糸を使ってみたいから編む!」ということはあまりありません。素材へのこだわりが少なく、とにかく編めれば良いという感じです^^;それでかまわないと思っていますが、一方で素材に関する知識やセンスの豊かな方が羨ましくもあります。

5. 他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

幼い頃母が作ってくれた洋服やセーターたちです。子供の頃の写真を見ると、姉とお揃いの母お手製の洋服を着ているものがたくさんあります。その頃は、作ってもらって嬉しいというより、「なんでおねぇちゃんがピンクで、私がブルーなの??」という不満を持っていたようです(笑)。それらはもう手元にはありませんが、私がハンドメイド好きになったルーツはやはり母にあるんだな、と改めて思います。

6. ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

犬(黒柴の女の子)が相手をしてくれます(笑)。

その他では映画やアメリカのドラマ鑑賞、読書をするのが好きです。
映画ならミステリーやホラー。好きな監督はデヴィッドリンチ。
ドラマで今気に入っているのは Dr.houseとBonesです。
最近読んだ本のなかでは、マルケスの「予告された殺人の記録」がとても面白かったです。

7. ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

最近ウクレレのレッスンを始めました。これも編み物と同じで自己流ですが。
今練習中の曲はビートルズのインマイライフ。
<いつかジェイクシマブクロさんのような演奏ができるようになりたい!
・・それは100年経っても無理そうですが(笑)。

8. これからやってみたいこととかありますか。

オリジナルデザインのニットをパターンにして、公開してみたいです。自分の頭の中だけにあったものが、どこか遠い場所で形になるなんてとても不思議で刺激的なことだと思います。

犬の散歩中なんかにパターンのアイデアがひらめいたりすると、公園の地面に木の枝でデザインを描いたりすることも。やっぱりあやしい人ですね(笑)。

ありがとうございました☆
rokoさんのウクレレ、聞いてみたい〜。
そして、センスの良いrokoさんのことだから、素敵なオリジナルパターンが生まれるはず。楽しみにしています。

私は、↑のグレーのドレスも好きだけど、vesperも好き。その他にも素敵な作品がたくさんありますので、ぜひ、チェックしてみてください♪

rokoさんのブログは、ひな菊を食べないで
ラベリーフリッカーからもrokoさんの作品、ご覧頂けます。

過去のインタビューはこちらからご覧ください。