Category Archives: インタビュー

手作り人インタビュー:特急2222さん。

今日のインタビューは「編み奇襲」(guerrilla knitting, knitting bomb)や毛糸で作られた奇抜な面白い作品で活躍されている特急2222さんです。以前ご紹介したcroshameのshoveさんと同様、毛糸で出来ることの幅広さ、創造力を見せてくれます。都電の車内を飾った蛸の展示(↓)、私も見たかったなぁ。

はじめまして特急2222(Tokkyu2222)と申します。最近はTwitterのアカウントから「Takoyamaさん」と呼ばれることも多いです。

  • 何を作られているのか教えてください。

毛糸でオブジェやアクセサリーなどを作っています

  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

ある日、勤め先にあった雑誌に掲載されていた、ドイツのアーティストIris Eichenbergさんの糸で作られた心臓の作品「Heart」を見つけました。シンプルなメリヤスの編み目で構成されているのに複雑で魅力的な立体になっていることに衝撃を受けました。それまでは絵画や版画などの平面作品を作って発表していたのですが、自分も編み目のあるオブジェを作りたいと思って棒針編みの基礎を勉強するようになりました。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

友人の企画したイベント「チンチン電車展」で発表した蛸です。
都電荒川線(通称チンチン電車)を借りきって30以上の蛸を車内に展示しました。2組の音楽家たちが演奏をしてくれて、非日常の空間で蛸がゆらゆら揺れてとても楽しかったです。

蛸たちに乗っ取られた都電

蛸たち

  • ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

グラフィックデザインをやっています。自宅で仕事しています。

  • ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

佐渡に来る前は、神田神保町の美学校に通って絵を描いたり版画を作ったりしていました。美学校は面白いので興味のある方はぜひ一度見学してみてください。いえ、入学してください! おすすめ!! 基本的にどなたでも入れます。

  • これからやってみたいこととかありますか。

「編み奇襲」という言葉をご存知でしょうか? 海外では「ゲリラ・ニッティング」「ニッティング・ボム」などという言葉で流布しているものです。日本でも、私の編みものや紡ぎやフェルト細工などの友人たちが全国のあちこちで「編み奇襲」をしています。私も大垣のイベントで友人達と会場や会場にあった織田信長像を「編み奇襲」しました。また、佐渡から出るフェリーの上に「編み奇襲」をしたことも。今後は島の中でもやりたいです。

信長に編み奇襲!:)

特急2222さんから最後に一言。
「おだいクラフト」ということを友人たちとやっています。クラフト作品を作る方ならどなたさまでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。 

おだいクラフト、「虫」をテーマにした作品より

プロフィール写真の髭はオーダーメイド受け付けてます。葉巻と髭のセットでプレゼント用にとご注文を受けたこともあります。編みつけ髭が欲しいわ、という方はぜひご注文ください!!!

ありがとうございました♪
そういえば学生の頃、母校の創立者の銅像に冬にそっと赤いマフラーが巻かれていて、なんだか温かい気持ちになったことを思い出しました。私は当時はニッターではなかったので、気の利いたことをする人もいるもんだ、と思っただけだったけど、あれも一種の編み奇襲ですね。

今後の特急2222さん(Takoyamaさん)の動向が気になるという方は以下のサイトからご覧下さい。

ツイッターはtakoyamaさんで。
ラベリーはtokkyu2222さんで。
etsyのお店tokkyu2222から写真で見たようなものをお買い求めいただけます。
最後にフリッカーからももっとたくさんの面白い写真をご覧頂けますよ。

いつも読んでいただいてありがとうございます♪

[写真はすべて特急2222さんよりご提供いただきました]
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デザイナーインタビュー:ゆみこさん。

今週はアメリカでDanDoh(暖土)というニットデザインのブランドを立ち上げられ、大活躍されているゆみこさんのインタビューです。アリゾナから素敵なパターンを続々と発表されているゆみこさんですが、2007-2009年は毛糸だまで「アリゾナより愛をこめて」というアメリカでのニットデザイナーとしての生活やアリゾナでの編み物生活などを綴ったエッセイの連載をしていたので、そちらからご存知の方も多いのではないかな?(バックナンバーをお持ちの方は是非読んでみてくださいね!)

そんなゆみこさんがデザインをするに至ったきっかけ、デザインへのインスピレーションなどなど素敵なエピソード満載のインタビュー、お楽しみください♪

  • 何を作られているのか教えてください。

棒編み、カギ編みのデザインをしています。日本では オリジナル作品の販売をしていましたが、デザインをパターン化したのは アメリカに引っ越してから。最初は ワンサイズで 色と素材を楽しめるフェルトバッグ。パターンを書くのに慣れてきてから、セーターやカーディガンなど 着るものもデザインをするようになりました。

"garden wall"

  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

子供の頃、母とよく行ったスーパーの隣に毛糸店があり、そのお店の前のワゴンにあった毛糸を見ていて 編み物に興味を持ちました。そして 好きだった芸能人にセーターを編もうと思いついて 編み物を始めることに。すぐに 通学のときに 編み物をしながら歩いていたほど 編み物に のめりこんでいきました。本などに載っているデザインを自分好みに変えたりして デザインの物まねみたいなことをしていましたが、偶然足を運んだニット展で ニットデザイナーと知り合い、定期的に編み物の基礎とデザインの指導を受けるチャンスをいただき 本格的にデザインを始めるようになりました。

アメリカでは 出産をきっかけに 会社を退職し、息子たちと過ごしながらできる仕事として 編み物のデザインのパターンを販売するようになりました。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

一番気に入っているのは 自分らしさが出ている フェルトバッグです。

手作り感がいっぱいで 色と素材の両方を思い切り楽しめるフェルトカバンに 夢中で たくさん作りましたが、これが一番のお気に入り。365日 持ち歩いています。このデザインの編地の写真を 名刺に載せているのですが、見知らぬ人から このカバンはYumikoのデザインでしょと声をかけてもらうこともあるほど。すっかり私のトレードマークとなっています。

編み地のクローズアップ

  • 普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

私のデザインの基本は、“私のクローゼットにあったらいいもの“かな。編む時も楽しく、使うのも楽しく。といった感じです。朝 着替えをしているときに このワンピースには、こんな感じで あんな感じのものがあったら いいのに、とか カフェで 素敵な洋服を着ている人がいたら、それをニットにしたらどんな感じかなと考えてみたり。。だから 全ては自分が着たいものですね。でも 洋服店ではいるような きれいさではなく 手編みならではの雰囲気がある仕上がりが好きです。せっかく手をかけて編むのですから。

"Sedona"派手ではないカラフルな色使いが素敵です。

  • ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

編み物をしていない時は、、、 ほとんどないです(笑)。夜 寝るときくらいかな。すっかりと編み物中毒です。編み物が手にないと不安になってしまうような(本当)。エクササイズバイクに乗っている時も、散歩している時も、息子たちのスポーツのゲーム観戦、テレビや映画を見ている時も 編み物をしています。料理をしている時も 手があくときは キッチンで編み物。でも 編み物をしていると体を動かす時間が減ってしまうので、ヨガに行っています。ヨガの間は編み物はしていません。

"mountain layer"

  • これからやってみたいこととかありますか。

編み物をしない人にも 私のデザインを楽しんでもらえることができたらいいなあって思っています。

お忙しい中、ありがとうございました!ゆみこさんのデザインはアリゾナの砂漠、太陽、空などその土地の影響も受けているのだそうです(ラベリーの紹介ページより)。アースカラーのあたたかみ、写真からも伝わってきますね。

その他のデザインや、ゆみこさんのデザイン/編み物生活をご覧になりたい方、ゆみこさんのブログは、暖土DanDoh編み物日記、ラベリーのページはこちらです。是非チェックしてみてくださいね♪

早速パターンを買い求めたいという方は、ラベリーとPatternfishというサイトからご購入いただけます。

直接のご連絡は、DanDoh-at-cox-dot-netへお願い致します。

[写真はすべてゆみこさんよりご提供いただきました。]

手作り人インタビュー:みほこさん。

本日のインタビューは、フィンランドから素敵な手作りライフを綴っていらっしゃるみほこさんです♪今年でフィンランド在住歴9年になるというみほこさんですが、現地の編み物情報や手作りライフを、英語を介さずに、ダイレクトにフィンランド語から日本語でお届けされるという、とても素敵な&貴重な活動をされている方です。

例えば、ご存知の方も多いかと思いますが、あの有名なゴジラ靴下。フィンランドの露店で良く見かけるのにパターンが見つからないからと、靴下を買って、パターンを解読されたのだそうです!(ラベリーのページはこちら

みほこさんのブログは、ほんとに素敵な情報がいっぱいで、私も早速ファンになってしまいました♪ハンドメイドの世界の奥深さ、幅広さをあらためて感じさせられます。

  • 何を作られているのか教えてください。

気になったものはとりあえず試しています。長続きしているものは、かぎ針編みと棒針編みです。

  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

かぎ針編みを始めたのは、幼稚園に上がる前だったと思います。とはいっても、鎖編みを延々とやって、縄跳びの紐にしてみたり。棒針編みは、はっきりと覚えてないのですが、自分のセーターを編みたくなって中学のときにやったのが最初だったかも。

私が幼い時は母がいろいろ作ってくれていました。そして、中学生になってからは歳の離れた妹に私が給食袋などいろいろ作っていました。一種のお母さんごっこなのでしょうね。

フィンランドに住み始めた当時、見たことのない手工芸物に興味を持ちました。スカンジナビア(スウェーデン、ノルウェイ、デンマーク)のものは日本でも比較的紹介されていますが、フィンランドは地理的なのか言語のためか素通りされているものが多いような気がします。そういうのも作りたくて、市民講座等に積極的に受講するようになりました。

ただ、こういった講座はやはり人気がなく縮小傾向にあるので本当に残念です。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

初めて編んだフィンランドの伝統的な手袋です。市民講座でコースをやっていて、フォークニットの研究者が講師をやっていました。本からそのまま編むのではなく、自分サイズのフォークニットを作るというのでかなり興味深い内容でした。また講師の方が、自分の研究内容を紹介してくれたりで楽しかったです。

フィンランドの伝統的な手袋。かわいい!

  • 普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

直感で決定しているので、あんまり考えたことがありません。見た瞬間にうっとりしたものを編むことが多いですね。

ほかの人に編んであげる場合は、うっとりしたもののなかから、これはどう?と聞いてみます。

  • 他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

友人が編んでくれたバッグとそれにあわせて他の友人が作ってくれた付け爪です。

こちらがお友達が作られたというカバンとつけ爪。すごく凝ってて素敵〜。つけ爪も確かに合いますね♪

  • ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

インターネットで他の人のブログを覗いたりもしています。フラメンコが趣味なのでレッスンに行ってます。

  • ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

学生のときに、地方の放送局でラジオのパーソナリティをやっていました。

  • これからやってみたいこととかありますか。

ブログを見ての通り、私自身、手芸本のコレクターと化していますので、同じのがほしいという方は気軽にお問い合わせください。お手伝いいたします。

フィンランドやその周辺国の伝統的な編み物をもっと紹介していきたいです。私自身、もっと制作してみなさんにお目にかけることをしたいです。まだまだこの国には紹介されていないものがありますよ。

それに、手作り関係のホームページが恥ずかしながら放置状態になっているので、テコ入れせねばと思っています。

またフィン日針仕事辞典

をもっと充実させようと思います。

みほこさんから最後に一言。

こそこそとブログをやってたりするので、運よく見つけて読みに来ていただいている皆様には本当に感謝しております。

ありがとうございました☆フィンランドにはまだまだ紹介されていない素敵なものがゴロゴロしているのですね。楽しみだわ。

フィンランドで手作りがみほこさんのブログですので、まだ読まれてない方は是非チェックしてみてくださいね♪ラベリーではmihokoさんで、ご連絡はlastvote-at-hotmail-dot-comへお願いします。

(写真はすべてみほこさんよりご提供いただきました)

あみぐるみデザイナー:Tiaさん。

お正月はゆっくりと過ごされていますか?新年のスタートを切るにふさわしく(?)素敵なあみぐるみデザイナーさんのご紹介です。今月はBeasts of EdenというEtsyのお店からリアルさを残しつつもかわいいあみぐるみを作っているTiaさんの登場です。

尚、私が訳をしていますので、つたない表現、間違いなどはデザイナーさんご本人ではなく、私の翻訳の未熟さによる間違いです。ご了承ください。英語のオリジナルはこちらからどうぞ。

  • あみぐるみを作るようになったきっかけは何ですか。

数年前に棒針編みを始めたのがきっかけです。友人が友達みんなにアームバンドを作ってくれた時期があったんだけど、作ってもらってはすぐになくしてしまって。結局、自分で作れるように作り方を学ぶことにしたのです。毛糸と戯れることになんて全く興味なかったのに、まさに毛糸の世界へのゲートウェイでした!

ちょうどその頃、[アメリカ/西欧諸国で]あみぐるみがブームで、オンラインのフリーパターンサーチでかわいいあみぐるみたちをしょっちゅうみかけました。初めて作ったあみぐるみはCrafty Alienというサイトのフェルト化した特別機動隊の猫だったけど、パターンのほとんどはかぎ針だったので、かぎ針編みをはじめました。

いくつかパターン通りに作った後、それはそれでかわいかったんだけど、立っている犬をおすわり犬に変えたりとか、ブタの身体の形を球形じゃないものにしてみたいとかいろいろ改善したくなりました。「デザイン」というよりは自分のあみぐるみをこうしたい、ああしたいと思う感じでしたが、そうしているうちにかぎ針編みのあみぐるみはスティッチスカルプチャー(彫刻作品)にうってつけの媒体だと気がついたんです。必要なのは簡単な数学か作り上げていく際のビジュアルの観察力。1目ずつ作っていくから、棒針編みのあみぐるみに比べると(それはそれで楽しいと思うけど、私には時間がかかる)、全然楽です。

  • ふだん、次に何を作ろうか決める決め手は何ですか。

大抵は友人からのリクエストかお客様からの特別注文です。作り上げる過程が好きなので、例えばリアルな形の羽とか、問題解決のスキルが生かされる作品とか新しいテクニックを使う作品だと特にやる気が出ます。

かなりの動物オタクでもあるので、動物の参考書をぱらぱら眺めたり、動物や環境の写真荒らしをするのが効きます。たまに頭の片隅にアイディアがずっとあって、それにぴったりの糸に出会うとデザイン活動に拍車がかかることもあります。実は最近、モヘアの虹色のboucleをもらったんだけど、これは絶対虹の羊のウールにしなくちゃ。

  • Tiaさんのあみぐるみの特徴は何でしょう?

それは難しい!たぶんリアルな雰囲気を保ちながらシンプルさやかわいさも保っていることかな。例えば、下の写真のシロクマは、ただの梨の形に小さい固まりの足と上方向につぶれた鼻がついているだけのものです。でも、前足と後ろ足の微妙の違いとか首にちょっとアクセントをつけると、ハリネズミにも出来たようなボディがちゃんとクマになります。

それと自分のあみぐるみには口を付けない方が好きです、というのは口を付けると「動物っぽさ」が薄れてしまうからです。それ以外には、目以外は全部糸で作るようにしています。最近は自分で紡いだハンドスパンの糸を使うようにもなったので、ハンドスパン特有の表情が加わっています。

ハンドスパンの糸を使ったあみぐるみのクモ

  • 今までに作ったあみぐるみの中で一番のお気に入りは何ですか。またそれはなぜですか。

敢えて選ぶとしたらイカかミニキリンかな。イカのSquidleyは初めての「複雑」なオリジナルパターンで、触手をどうやって作るか、どうやってつけるか悩みながら作り上げました。作るのに時間はかかったけど、すごく楽しかった!

よく見てくださいね。イカ君がキリンちゃんを食べているんですよ!

キリンの方は初めてのフリーハンドの小さなあみぐるみです。すごく小さい子で足にはパイプクリーナーを入れました。細部へのこだわり度と自分の思うような見た目を達成するための問題解決能力に自信がついたから[お気に入りなの]だと思います。自分のミニミニチュアシリーズはアイディアを似たような状況に応用していくだけで、パターンなしで作っています。刺繍でつけた斑点は大変だったけど、結局やって良かったと思っています。これ以後、あみぐるみに刺繍は使わないと誓ったんだけど、今のところ自分で自分を無視しています。

この刺繍の斑点は確かに大変そう!

  • 他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

ありました!姉に作られたものだったかもしれないけど、自分のお気に入りにしてました。祖母が作ってくれたぬいぐるみのカエルで、もじゃもじゃの黄褐色お腹にもじゃもじゃの黄褐色のABCが書かれた布を背中に使っていて、大きなプラスチックアイに明るいオレンジで縁取りされた黄色のキノコのワッペンが後ろ足についていました。大人になった頃にはぼろぼろな状態だったから母が捨ててしまったんですよ(ブーイング)!

友人のひとりがすごくクリエイティブな人でどくろのネズミが風船を飛ばしている刺繍がされたワッペンを作ってくれました。まだ何に縫い付けようか決めてないけど。ほんとに芸術的な作品です。

  • あみぐるみを作っていないときは何をしていますか。

そうね、毛糸を使った手芸は全部好きです。紡ぎに、棒針編み、かぎ針編み、最近はちょっと織物やニードルフェルティングにも手を出し始めました。芸大に行って漫画を専攻したので(でも、その分野では燃え尽き症候群にかかってしまったんだけど)、その分野に戻るように努力しているところです。プリントメイキングも好きで全く飽きません。基本的に手、心、頭を使って作ることが好き。ウクレレとピアノに触るのも好きだし、自然でのアドベンチャーも好き。おいしいものを作ったり食べたりするのも好きです。それから本を読むこと、書くこと。あ、このままだとすごく長いリストになってしまいそう….。

  • あみぐるみ作り以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

えっと….しばらくの間ヒッチハイクと電車を乗り継いでアメリカとカナダのほんの一部を旅行していました。大半は私の犬と一緒だったんだけど、ずいぶん前に犬の健康状態があまり良くないことが発覚したから、今は落ち着いて車で旅行するようになったのは犬には良かったかもしれません。ちょうど5歳になったところだけど、普通の人よりもっとたくさんの場所に行ったことがあるはず。

足で絵が描けます。

まだまだ不思議な事実はいっぱいあるよ!

  • Tiaさんのこれからのプランを教えてください。

もっとフリーハンドでもの作りをしていきたいと思っています。そうすればデザインが複雑でも作っていけると思うから。これからもたくさんの動物たちを作っていく予定だけど、植物やその他のものも試してみたいな。社会問題を扱った展示品とか今とても興味があります。

ビジネスサイドでは今少ししかないパターンの数をもっと増やしたいです。テーマに沿ったパターンをそろそろ作って販売しようと思っています。深海のテーマとか、農場、林冠などなど。大きな作品にも挑戦したいです。といってもそれじゃあみぐるみに相反してしまうのかな。どうなんだろう?

Tiaさんから最後に一言。

もしあみぐるみに興味があるなら、ぜひ挑戦してみて。かぎ針編みの基本を学ぶ他は、数学が得意だろうと、ビジュアルアプローチを取ろうと、両方得意だろうと、簡単にできます。いろんな種類の糸で試してみるのもとてもおもしろいと思います!

幸せそうなカップル♡細部へのこだわりも素敵です。

ありがとうございました!ハンドスパンのあみぐるみなんて面白い☆ハンドスパンって他の作品でも使ったことはまだないんだけど、普通の糸と違った表情が出るんですよね。面白そう。

Tiaさんのことをもっと知りたい方は、Beasts of Edenというのがお店の名前で、同名のサイトもあります。ブログはYo/T–Yarn Over Teaで、ラベリーではNovelTeaです。頂いた写真すべて使い切れなかったので、是非チェックしてみてくださいね。直接連絡取りたい方はnoveltea at 1st-ed.comへメールでお願いします(英語)。Tiaさんの写真はカメラマンのご友人Daniel Martyさんのページから見られます。

(写真はすべてTiaさんより提供いただきました)

デザイナーインタビュー:Doraさん。

本日のインタビューは、まさんにご紹介していただいたかぎ針編みの素敵なデザイナーさんのDoraさんです。Doraさんの作品は、アメリカでかぎ針編みのメジャーな雑誌、Interweave Crochet, Crochet Today, Crochet!なんかでカバーにもよくなっているような素敵なものなので、見たことがある方も多いのではないかな。そんな有名どころのデザイナーさんにインタビューに答えていただけたなんて嬉しい限りです(まさん、ご紹介ありがとうございました♪)

尚、私が訳をしていますので、つたない表現、間違いなどはデザイナーさんご本人ではなく、私の翻訳の未熟さによる間違いです。ご了承ください。英語のオリジナルはこちらからどうぞ。

  • 何を主にデザインされているか教えてください。また、デザインをするようになったきっかけは何ですか。

かぎ針編みのファッションアイテムをデザインするのが好きです。セーター、ジャケット、カーディガン、サマートップ、ベストにスカート、そのシーズンの流行に刺激されて、それをどうやったらかぎ針編みのファッションに生かせるかを考えます。かぎ針編みの帽子も好きです。

  • ふだん、次に何を作ろうか決める決め手は何ですか。

雑誌に投稿するデザインなのか本に載せる作品なのかによって全然変わります。雑誌に投稿する場合、他のデザイナーが思いつかないようなことをやってみようと思う反面、投稿先の雑誌が受け付けないような奇抜なものにはしないようにします。本の場合は、特別のテーマがあったり、何かを教えるためにデザインをすることが多いので、そのテーマや教えるトピックに沿ったものになります。

  • Doraさんのデザインの特徴は何でしょう?

シェイピングに細かい注意を払って、ネックラインとか、肩、ウエストのフィット感にこだわっています。それと、使う糸の性質が最大に生かされるようなスティッチパターンを選ぶようにとても気を使っています。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか。またそれはなぜですか。

最近作ったものの中では、Interweave CrochetのカバーにもなったSage Jacketの出来にとても満足しています。

DoraさんのSage Jacket. Interweave Crochet Fall 2010

それと、オンライン雑誌のTensionに掲載されたスカートもお気に入りです。

Prelude Houndstooth Skirt Tension Magazine Feb 2010

  • 他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

家族に代々伝わるものとかはないし、友達もハンドメイド好きというわけではないの!でも、今住んでいるところの向かい側で行われるフリーマーケットからとても特別なドイリーを集めていて、大切にしています。それと東欧を旅行したときにかぎ針編みのレースの作品を買ったのですが、それもとても大事にしています。

  • デザインをしていないときは何をしていますか。

大学やプライベートで歌を教えています。

  • デザイン活動のこと以外で、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

30年間プロの歌手として活躍していました。Philip Glass Ensembleというグループでは10年間ボーカリストを務めていました。私の他は7人の男性陣というグループだったんですよ!世界中をツアーでまわって、シドニーのオペラハウスとか、カーネギーホールなどのメジャーなコンサートホールでコンサートもしたし、日本、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカのフェスティバルなどでも歌いました。今でも歌うのは好きだけど、レッスンで生徒のために歌うことばかりです。

  • Doraさんのこれからのプランを教えてください。

2011年に本が2冊出版されます。本を作るのはとても楽しいので、もっと出版したいです。それとオンラインでかぎ針の着るものの作り方を教えることも計画しています。

Doraさんから最後に一言。

かぎ針編みはようやく独自の分野として開花し始めました。今後10年の間にかぎ針の仕方やとらえられ方が大きく変わるのではないかと思っています。

Doraさん、ありがとうございました!千鳥格子のスカート素敵ですよねぇ(でも、作ってもどこにはいていくんだ、私?)。Doraさんの作品では、こちらのCalibe Coverupもとても素敵だと思います。ビーチとかで着たらお洒落かも。かぎ針で洋服ってあまり作ったことなかったけど、これを機に是非チャレンジしてみたいと思います。(実は1枚作りかけのチュニックが….。)

Doraさんは既に2冊本を出版されていて、こちらがアマゾンへのリンクになります。Crochet Insider’s Passion for Fashion (Leisure Arts #4542)と、Creating Crochet Fabric: Experimenting with Hook, Yarn & Stitch

それと、ご自身でもオンライン雑誌のCrochet Insiderを執筆されていて、Doraさんのデザインを初め、他のかぎ針編みデザイナーさんの作品やインタビューも読むことが出来ます(英語です)。本にサイトに是非、チェックしてみてくださいね。

今月のあみぐるみデザイナー:Shoveさん。

Shoveさん。

今日は一風変わったあみぐるみデザイナーさんをご紹介します。Shoveさんは、Croshameというラベリー名etsyのお店から、ふだんのかわいいハッピーなあみぐるみとはうってかわって、ダークな一面をあみぐるみで表現しているアーティストさんで、最近、Craft:というサイトで、エクソシストの舞台を表現したあみぐるみのプレイセットが紹介されました。見たことがある方もいらっしゃるかな?

自分のあみぐるみのスタイルとは180度違いますが、その表現力、怖さに、ひゃぁ〜、あみぐるみってこんなことも出来るのねぇ、と感心せざるを得ません。

 

Shoveさんのエクソシストのセット

そのShoveさんですが、サンフランシスコ生まれで、2002年に美術大学を卒業されたアーティストさんです。現在、サンフランシスコに、愛犬のMansonとだんなさまのChuckさんとお住まいで、最近、お仕事を辞めてアーティストとして活躍していこうとがんばっていらっしゃるそうです。

尚、私が訳をしていますので、つたない表現、間違いなどはデザイナーさんご本人ではなく、私の翻訳の未熟さによる間違いです。ご了承ください。英語のオリジナルはこちらからどうぞ。

  • あみぐるみを作るようになったきっかけは何ですか。

去年、編み物に初めてチャレンジしたときに、棒針で編んだあみぐるみを見たんだけど、輪針や4本針に信じられないくらい怖じ気づいてしまいました(実は今でも)。それからちょっとして、友達がかぎ針の編み方の本を誕生日にくれて、最初は渋々だったんだけど、徐々に楽しめるようになって。だんだん上達して、他のデザイナーさんのかぎ針のあみぐるみをいくつか編んだ後すぐに自分でデザインするようになって、それから止められなくなりました。

  • ふだん、次に何を作ろうか決める決め手は何ですか。

過去に、すごいたくさんの映画や、漫画、テレビを見たのと、オルタナティブのポップカルチャーにハマっていたので、大抵は、その中から心に残ってるものをアイディアとして使います。たまに、毛糸とか色から何を作ろうか思いつくこともあります。

それと、ちょっと怖い感じのアートとかぬいぐるみデザイナーさんのブログを読んでいるので、それが刺激になります。常にスケッチブックを持っていて、それにアイディアを描いておきます。そうすると実際にあみぐるみを作るのがずっと楽になります。正直なところ、自分の作ったあみぐるみが自分の思い描いたように出来上がると自分でびっくりしたりするんですよ。よくあることなんですけどね。

  • Shoveさんのあみぐるみの特徴は何でしょう?

普通かぎ針のあみぐるみに見られるようなものよりも、ダークで、奇妙な題材に惹かれます。明るい題材も好きだけど、私の独特なユーモアのセンスと、恐怖、不快感が、どんな媒体をとっても私の作品に表現されていると思います。これからもかわいいうさぎちゃんとか、クマとか、小犬とかも好きだろうとは思うけど、最初に惹かれるのは、血とか流血とかなのです。うさぎちゃんと流血がうまく合わせられたときに一番満足します。

 

Evil Elves 左から右へ midwich, gorey, addam, karen pink

  • 今までに作ったあみぐるみの中で一番のお気に入りは何ですか。またそれはなぜですか。

一番のお気に入りを敢えて挙げるなら、”Who Killed Nancy-gurumi”セットのNancy Spungen [sex pistolsのベーシストのガールフレンド]です。15歳のときにナンシーの母親が書いたナンシーについての本で彼女の問題を抱えた生活や郊外で育ったことなどを読んでナンシーにハマってしまいました。最近のドキュメンタリーでナンシーがボーイフレンドのSid Viciousに殺されたとされる事件を再検討するのを見た後で、ナンシーに捧げるあみぐるみを作ろうと思い立ちました。彼女が生きていて見ることが出来たら、きっと気に入ってくれただろうと思います。

 

「誰がナンシーを殺したか」を舞台にしたあみぐるみセット

  • 他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

私の友達はすごくクリエイティブな人が多いのでいろんな種類のすごい芸術作品を作ってくれますが、ハンドメイドの作品で言うなら、母が、私が赤ちゃんのときに作り始めて95年に亡くなる直前に完成した棒針編みの毛布でしょうか。シンプルなガーター編みのオレンジ、緑、薄いピンクのアクリル糸で出来たスクエアを太い白い糸で縫い合わせてあるものです。家の中で、見た目一番素敵な作品とはとても言えないような作品だけど、一番大切にしているものの一つです。他のアフガンや毛布と供に、私が編み物をするときに座るリクライナーにかけてあります。

  • あみぐるみを作っていないときは何をしていますか。

ハンドメイド以外に、美術(絵画、デジタルワーク、彫刻)が好きです。今、最近ハマっているもの(あみぐるみとテレビ番組Hoarders)を組み合わせた絵に取り組んでいるところです。

カルト映画のファンで無名のポップカルチャーおたくです。少しだけど作家活動もしています。Movie Pukeというひどい映画批評の雑誌を自費出版しているのと、そのブログで今年見た映画の批評を書いています。

それから、Fleisch und Eier (ドイツ語で「肉とたまご」)という美術雑誌、Pickle and Sandboxというコミック本も出版しました。だけど、最近は編んでいる時間が多くて、他のする時間がないのが実情です!

  • あみぐるみ作り以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

車を持っていません、というか運転の仕方を知りません。

でも、Sweet Valley Highのオリジナルの本をほとんどすべて持っています。

それからパズルも。それからボードゲームも。

私の名前は、男の子に生まれていたら「ティモシー」になるはずでした。

  • Shoveさんのこれからのプランを教えてください。

もっとユニークさを追求するためにもっと込み入ったことが出来るようになりたいです。時間と練習によるものなんでしょうが。映画やポップカルチャーを舞台にした作品にこれからも取り組んでいくつもりです。最近、エクソシストのセットを作り上げて、とっても楽しかったです。これからの作品についてもたくさんいろんなアイディアがあります。

Shoveさんから最後に一言。

あみぐるみを作ってる方々にあげられる最善のアドバイスは、もし作ってる途中で気に入らなかったら、ほどいてやり直すこと。やり直してもそんなに時間がかかるものではないし、最後にはやり直して良かったと思うと思います。

hogtied

実はこの最後のは送られてきたとき、怖さのあまり目をそらしてしまいました(苦笑)怖いし気色悪いよねぇ。でもすごい作品です。

どんなスタイルがお好みにせよ、Shoveさんのアートのすごさはご理解いただけるのではないかと思います。他の作品にもご興味がある方、彼女のサイトは、Croshameで、ラベリー名も同じくCroshameです。同名のetsyのお店から作品の販売もしていて、その他のアート作品はdoomedtoliveで販売されています。

Facebookとツイッターにも参加されているとのことです。(ちなみに、この2つには絶対手を出さないと思っていたのに!だそうです。私もfacebookにはなぜか二の足を踏んでいるところなので分からなくもないな)

Shoveさんのあみぐるみ以外のアート作品については、だんなさまと別のブログに綴っているそうです。
ご質問、コメントなどはmoviepuke-at-gmail-dot-comかetsyの連絡先へ。クリスマス以降、特別注文も受けるとのことです。
(写真はすべてShoveさんより提供いただきました)

手作り人インタビュー:まさん。

みなさま、今日はなんとまさんにインタビューにご協力いただくことが出来ました♪わ〜い。Vogueの素敵なデザインの数々に既にファンの方もたくさんいらっしゃると思いますが、下記のお話にまた違った面が見られて、ますますファンが増えるかな、といいなぁと思っています。

  • 何を作られているのか教えてください。

ジャンルは決めていません。面白いパターンがあると飛びつきます。幾何学模様やうんと難しそうなパターンなどのチャレンジ精神を刺激してくれそうなものが好きです。

  • 何をきっかけに、それらのものを作り始めたのですか?

最初たた&たた夫さんのところで公開されたサンカ手袋に始まりました。

パターンのすばらしさと美しさにどっぷり浸り、不埒な編み物三昧のおろちさんの協力もあって、なかなか充実した時期でした。

2005年にShirley Paden(私の師匠)のデザインクラスを取ってジャケットをデザインし、スワッチを編みましたが、ジャケット自体は形になっておりません。(笑)その後、彼女のサンプル・ニッターになってからは仕事の分を含めて大物が多くなりました。

  • 今までに作ったものの中で一番のお気に入りは何ですか?なぜお気に入りなのかも教えてください。

不思議な事に自分で編んだものはどれもこれも気に入らないんです。

あーすれば良かったとかこーすれば良かったとか、必ずいろいろあるんです。その中で、いまラベリーでKALされているSmocked Cable Coatは珍しく、仕上がってすぐにもう一枚編みたいなって思いました。

Vogue Knitting Fall 2010, photo by Paul Amato

[まさんデザインのSmocked Cable Coatです。かっこいい〜。]

4.            普段次に何を作ろうか決める決めては何ですか?

プレゼントする場合は、相手が何を貰ったら嬉しいかを考えて、編むものを決め、それから色や形を決めます。自分の趣味の物は、編んでいて楽しいもの。だいたいは在庫糸から選ぶので小物が多いです。大物を編むときは糸を買う事が多いので、そうそう枚数は編めませんね。

お仕事の場合は、クラシックなシルエットで、アクセント的にちょっと変わったところが入っているもの。すぐテクに走ってしまうので、あまり難しくしないように気をつけます。地模様も好きで、いろいろステッチパターンを集めています。個人的には装飾過多かシンプルが好きで、中途半端は嫌い。

Vogue Knitting Holiday 2010, photo by Rose Callahan

[こちらも素敵なまさんのデザインRain Drops Dress。シルエットがとてもきれいだし模様も素敵。]

5.            他の人が作ってくれたハンドメイドで今も大事にしているもの、あるいは、今でも心に残っているものはありますか。また、それはなぜですか。

母が作ってくれたかぎ針編みのカーディガン。編んでもらったときはなんだかピンとこなかったのですが、久しぶりにタンスの奥から引っ張りだしたら、『なんて素敵なの!!』と大好きな一枚になっています。既製品のセーターをほどいて編んでくれたそうです。どこへ着ていっても褒められます。

6.            ハンドメイドをしていないときには、何をしていますか。

寝てるか、飲み食いしてるか、コンピューターの前に座っているか・・・・。たいした事をしてませんね,グーたらしている事が多いです。

7.            ハンドメイド以外のことで、ブログに公表したことないことを何か一つ教えてください:)

う〜,これは難しいですね。毎日のお料理が嫌いとか・・・・。カラオケが苦手とか。まだぬいぐるみのクマと寝てるとか・・・・。

8.            これからやってみたいこととかありますか。

アイリッシュ・クロシェのクラスをアイルランドで取ってみたい。ダブルニッティングで裏と表と違う模様を編むのに挑戦してみたい。

アンティーク・ニットのレプリカを作ってみたい。リアルな人間の顔 を編んでみたい。日本人には英語のパターンの読み方を世界の人には日本のパターンが読めるようになってもらいたいので、なにか出来ないかと考え中。

まさんから最後に一言。

ひょんな事から師匠の後押しもあって、VKへデザインを提出しています。まだまだ新米で、シャーリーの本が手放せません。自分の出来る範囲で無理せずにこのお仕事は楽しんで続けていこうと思っています。ネットと編み物のおかげでいろいろな出会いがあります、こんな時代に生きている事に感謝です。ありがとう!

まさん、お忙しい中ほんとうにありがとうございました♪

まさんが手放せないというシャーリー先生の本は、Knitwear Design Workshop: A Comprehensive Guide to Handknitsです。ニットウェアのデザインに興味がある方、ぜひ、チェックされてみてはいかがでしょうか。

サンカ手袋、素敵ですねぇ。全然関係ないけど、私も実はカラオケ苦手でパンダのぬいぐるみがいます。ってどうでもいいですね(苦笑)

実は私がまさんのデザインに出会ったのは数年前のvogueで。それまでてきとーに編んでいて満足していた私ですが、そろそろまともな編み物をしてみようと思い立ち、買ってみたvogueですごく印象に残っていたマフと帽子があるのです。雑誌は処分してしまったけど、ページも切り抜いて今も取ってあります。それがまさんのデザインだったとは。こうして直接交流が出来るなんて嬉しい〜。

今後もまさんの近況が気になるという方、なまくら手仕事日記がまさんのブログで、ラベリーではChaNYさんで、こちらから連絡が取れるそうです。

お仕事のデザインが見られるラベリーのページはこちら(ちなみに管理されているのはまさんではないそうです)。

最後になりますが、まさんのインタビューにはLilyさんにもお力添えを頂きました。ありがとうございました♪そのLilyさんのインタビューはこちらから読めます☆